ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。
2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。
2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。
ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。
コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。
ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。
海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。
プロダクトが市場に受け入れられ始め、営業組織の拡大に伴い、生産性の向上が求められています。
各セールスのプロセス平準化や、ハイパフォーマーの分析と型化、資産化することにより、
今後の事業スケールを実現することができると考えています。
当社の成長に非常にインパクトのあるポジションであり、幅広い実務経験を積むことができます。
当社の経営陣と共に、Sales Enablement(営業企画)の担当として、
営業活動における仕組化や、より生産性が高い営業組織に必要な課題を設定し、取り組んでいただきます。
また、社内のベストプラクティスを当社の販売パートナー(代理店)にも展開し育成をすることにより、関係性の強化及び、事業スケールの実現を目指していただきます。
※下記のいずれかの経験に該当する方